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 5月23日(木)に関西医療大学大学院教授会主催にて「第16回学内研究交流会」が行なわれました。今回は、今年度から教授に就任されました臨床医学ユニットの伊東秀文教授と、臨床検査学ユニットの大瀧博文教授が発表されました。
 伊東先生は、ALSやパーキンソン病といった難治性神経変性疾患の克服を目指し、多くの病理所見や臨床データを提示されておりました。そしてこれらの治療に役立つ数々の研究成果を提示いただきました。
 大瀧先生は、これまでも、そしてこれからも変化する細菌感染症に対する一助となるべく、自身の経歴と共に多くの研究成果を紹介されておりました。
 今後も様々な研究分野にてご活躍される先生方の発表を聞けますことを楽しみにしております。

◆臨床医学ユニット 伊東秀文教授

◆臨床検査学ユニット 大瀧博文教授