研究交流会

学内研究交流会
大学内の異分野交流を目的に学内の若手研究者を中心に行っています。
回 | 日付 | テーマ | 所属 | 氏名 |
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19 | 2024年12月12日 | ”冷えは万病のもと”を自律神経機能を漢方医学から紐解く | 鍼灸学ユニット | 坂口 俊二 |
18 | 2024年7月25日 | 等尺性収縮時のF波の波形変化 -手指の高地性がF波に与える影響- | 理学療法学ユニット | 東藤 真理奈 |
Fast learningの効果を高める治療技術開発に向けて ー脳・脊髄・筋パフォーマンスデータから見る効果検証ー |
福本 悠樹 | |||
17 | 2024年6月27日 | 鍼による皮膚粘弾力の客観的変化 | 人文・自然科学ユニット | 池藤 仁美 王 財源 |
16 | 2024年5月23日 | <教授就任記念講演会> | ||
難治性神経変性疾患の克服をめざして | 鍼灸学ユニット | 伊東 秀文 | ||
全然まだまだ中盤戦 ~これまでとこれから、変化する細菌感染症に立ち向かう~ | 臨床検査学ユニット | 大瀧 博文 | ||
15 | 2024年4月25日 | ニューログラムにおける交感神経活動測定への取り組み | 鍼灸学ユニット | 木村 研一 |
政策科学からのアプローチ | ヘルスプロモーション整復学ユニット | 尾原 浩恭 | ||
14 | 2024年3月21日 | <教授退任記念講演会> | ||
限界集落の高齢者から学んだこと-Aging paradox- | 地域老年看護学ユニット | 岩井恵子 | ||
49年間をふりかえって | 臨床検査学ユニット | 近藤弘 | ||
13 | 2024年2月22日 | コロナ禍における臨床検査技師の役割 | 臨床検査学ユニット | 竹田知広 |
12 | 2023年12月7日 | 3歳児健診以降の支援に繋ぐための保育士による支援の実態 | 生涯発達看護学ユニット | 森久仁江 |
電気の刺激回数によるF波の波形変化 | 理学療法学ユニット | 東藤真理奈 | ||
11 | 2023年11月17日 | Kansl1l欠損多発性嚢胞腎の発症メカニズムの解明 | 臨床検査学ユニット | 鍵弥朋子 |
老年看護学実習におけるオンライン上での学生と高齢者の交流の効果と課題 | 地域老年看護学ユニット | 櫻井昌子 | ||
10 | 2023年7月27日 | <教授就任記念講演会> | ||
運動器理学療法の観察のポイントと予防的視点 | 理学療法学ユニット | 吉田隆紀 | ||
循環の調節 ~ 延髄孤束核と動脈圧受容器反射 ~ | ヘルスプロモーション・整復学ユニット | 髙岸美和 | ||
看護の視点からQuality of Dyingを思考する | 臨床看護学ユニット | 森岡広美 | ||
9 | 2023年6月29日 | <教授就任記念講演会> | ||
分子生物学から病態栄養まで | 臨床検査学ユニット | 西 理宏 | ||
私とリハビリ工学 | 作業療法学ユニット | 吉田直樹 | ||
8 | 2023年6月1日 | 運動イメージや感情をテーマとした基礎研究で分かってきたこと | 理学療法学ユニット | 文野住文 |
7 | 2023年3月30日 | 細菌感染症における最近の話題と抗菌薬耐性について考える | 臨床検査学ユニット | 大瀧博文 |
6 | 2023年2月15日 | 認知症予防に向けた予防的作業療法介入 ~これまでの実践経験を中心に~ | 作業療法学ユニット | 木村大介 |
5 | 2022年11月10日 | 健康という正解を目指す東洋医学的診断尺度の作成 | 鍼灸学ユニット | 戸村多郎 |
4 | 2022年9月1日 | <教授就任記念講演会> | ||
新人看護師の組織社会化におけるプロアクティブ行動が職場適応に及ぼす影響 | 臨床看護学ユニット | 卯川久美 | ||
脊髄における痒みの伝達機構 | 基礎医学ユニット | 深澤洋滋 | ||
3 | 2022年8月25日 | <教授就任記念講演会> | ||
体性感覚野の興奮性と抑制性細胞におけるノルアドレナリンの作用 | 基礎医学ユニット | 大島 稔 | ||
アレルギー疾患と血小板 | 臨床検査学ユニット | 竹田知広 | ||
動物実験による鍼研究の試み ~ニッチとトレンド~ | ヘルスプロモーション・整復学ユニット | 伊藤俊治 | ||
2 | 2022年7月28日 | 運動練習効果の臨界点を超えるためのトレーニング方法の開発 -運動イメージと運動練習を併用した運動学習効果の検討- | 理学療法学ユニット | 福本悠樹 |
1 | 2022年4月28日 | 停止動作および方向転換動作中の運動学と運動力学に関する研究 | 理学療法学ユニット | 山﨑 航 |
他機関との研究交流会
回 | 日付 | テーマ | 講師所属 | 講師氏名 |
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23 | 2023年11月27日 | 医はき師から皆さんに伝えたいこと | 医療法人弘池会 口之津病院 | 寺澤 佳洋 |
22 | 2015年8月25日 | スポーツと理学療法 現状と展望 | 日本福祉大学健康科学部リハビリテーション学科教授 | 小林 寛和 |
21 | 2015年3月18日 | はり灸治療展望―これまでを振り返って― | 本学 教授 | 山本 博司 |
20 | 2013年8月19日 | 理系研究者のデータ認識について:悪性リンパ腫病理診断学の認識論的考察から | 本学 教授 | 中峯 寛和 |
19 | 2013年7月12日 | NLPとスポーツ選手の訓練と鍼灸―NLPのリラックスに対する応用を中心に | 台湾 淡江大学 | 黄 欽成 |
18 | 2012年11月16日 | リハビリテーション医療における運動学習の基礎と展開 | 関西医科大学附属枚方病院リハビリテーション科 | 長谷 公隆 |
17 | 2012年8月3日 | フリーラジカルの検出・同定法および生成・阻害機構について | 和歌山県立医科大学医学部 教養・医学教育大講座 化学 | 岩橋 秀夫 |
16 | 2011年7月16日 | SP参加型教育の意義とSP養成の基本的在り方 | 岐阜大学医学部医学教育開発研究センター | 藤崎 和彦 |
15 | 2011年6月28日 | 「柔道整復学確立のために-富山大学柔道整復学講座の研究報告-」(軟部組織痛のメカニズム解明のために-基礎と臨床―) | 富山大学大学院柔道整復/神経整復学講座研究員 | 酒井 重数 |
14 | 2011年5月19日 | 鍼灸師、柔整師、PT・OT、看護師になってからの装具研究の奨め | 戸田整形外科リウマチ科クリニック | 戸田 佳孝 |
13 | 2011年2月25日 | 超高齢化社会における鍼灸治療の役割と可能性(全人的総合的アプローチ) | 東京衛生学園専門学校 | 兵頭 明 |
12 | 2010年8月6日 | 帯状疱疹痛とデルマトームの話 | 日本良導絡自律神経学会会長、東京医科大学名誉教授 | 伊藤 樹史 |
11 | 2010年4月17日 | 画像診断を伴う統合医療 | しらかば鍼灸整骨院 | 佐藤 雅美 |
10 | 2010年1月29日 | スポーツリハビリテーションから何がみえてくるか | 広島大学大学院保健学研究科 教授 | 浦辺 幸夫 |
9 | 2009年9月7日 | 多発地における筋萎縮性側索硬化症の発症要因についての検討 | 本学教授 | 紀平 為子 |
8 | 2009年7月4日 | 頭痛と肩こりの生理学 | 杏林大学医学部神経内科客員教授 | 作田 学 |
7 | 2009年2月27日 | 血管内分泌因子からみた高血圧ならびにメタボリックシンドロームの細胞膜機能異常と心血管病変 -電子スピン共鳴法を用いての検討- | 本学教授 | 津田 和志 |
6 | 2008年11月7日 | 2時間を刻む生物時計~時間制御を利用した形づくり~ | 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科遺伝子発現制御学講座 教授 | 別所 康全 |
5 | 2008年8月22日 | 精神医学領域の生物学的研究(つかみどころのないひとのこころを扱う) | 本学教授 | 郭 哲次 |
4 | 2008年4月25日 | 視覚野を含む脳の可塑性と発達、リハビリテーションについて | 鳥取大学大学院医学系研究科、機能再生医科学専攻、生体高次機能学部門 | 畠 義郎 |
3 | 2007年12月14日 | 自律神経のゆらぎに注目した神経疾患の治療について | 東京大学 | Weidongn_Pan |
2 | 2007年8月28日 | 鍼灸医学領域における胃電図の応用と可能性 | 明治鍼灸大学 | 今井 賢治 |
1 | 2007年5月24日 | 全日本鍼灸学会演題予行演習 |