教授
吉田 仁志
よしだ ひとし
今や様々な分野で「事実上の国際標準」となった英語を避けて通ることはできなくなっています。英語で発信しないと誰も聞いてくれない、誰も読んでくれないという状況に自分がいる可能性がないとは限りません。英語は自分の能力を発揮するためのツールの1つだと認識して、日々練習を積んでいってください。
担当科目(学部)
英語表現法 I
出身校
大阪大学大学院文学研究科 英文学専攻
学位
修士(文学)
専門分野(相談可能な分野)
英語学
現在または未来の研究テーマなど
英語史、応用言語学
所属学会
日本英文学会、日本英語学会、英語コーパス学会
オフィスアワー
水曜日 2時限目