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臨床検査学科
ディプロマ・ポリシー（卒業認定・学位授与の方針）
臨床検査学科は、総合教育科目24単位、専門教育科目104単位、合計128単位を修得し、次の資質と能力を身につけた学生に学士（保健衛生学）の学位を授与します
- 高い教養と奉仕の精神に基づく医療人としての自覚がある
- 病態を理解して臨床検査に生かすことができる
- 臨床検査を科学的に探究できる
- チーム医療に協調性をもって寄与できる
カリキュラム・ポリシー（教育課程編成・実施の方針）
臨床検査学科は、次の方針に基づいてカリキュラムを編成します
- 教養を高め、社会に役立つ医療人としての人間性を育む
- 臨床検査と疾患に関する基礎的及び専門的な知識の理解力を育む
- 科学としての臨床検査を実践し、深化させることができる能力を育む
- チーム医療の重要性を体感し、病態を踏まえた臨床検査の応用力を育む
アドミッション・ポリシー（入学者受け入れの方針）
臨床検査学科は、次の意欲をもつ臨床検査技師として社会に貢献しようとする新しい力を求めます
- 自らの考えで行動できて、課題を解決したい
- 保健医療を通じて、臨床検査技師として世の中に貢献したい
- 臨床検査技師として科学的な思考を基に、保健医療の発展に貢献したい
- 周りの人と協調して、物事を前向きに進めていきたい
